メンバー紹介

唯一無二・圧倒的な存在感と超引力的なパフォーマンス、
そしてどーしょもないMCでオーディエンスを飽きさせない能力はいいとして
歌詞覚えてください。(自分で書いた歌詞なのに)
★名言
「負けない負けない」、「一体感」、「オッケー？オッケー！」(大体ダメ）、
「正統派ですから」、「クールダウンだ！」(って暑苦しく)、
「熱い先っちょ伝わってますか！？」、「ウェーーーイブ！」、他

MCをぶった斬ったり逆に放置したりなど魔獣小平をコントロールする様は
正に猛獣使い。作曲も主に彼、ステージではタイムコントロールもこなしたりなど
影の支配者として暗躍するが、スマホ依存症。

柿スタの主として、普段ステージ外の最適環境は彼の功績による。
ステージでの堅実な姿勢には定評があり、一方でカメラマン(ローアングル専門)としても
名を馳せているが、ところで誰がハイタッチの勇姿をフォーカスするんだい。

絶滅危惧種の珍獣・スタンディングドラマー。以前はエレキギターも扱うこともあった。
作曲をする場合もあり、乗ってくると練習中でもシャウトしたり、基本的にやりたい放題。
噂では常に立ちっぱなしで48手使いらしい。

ドラマーのいるバンドにドラマーとして勧誘され、戸惑いながらもハイタッチに合流。
その後県外に移るも在籍継続、鍵盤ハーモニカを経てサックスという新兵器を投入するなど、
ハイタッチの可能性を更に引き出した。やはりデキる女は違う。

ついにハイタッチの魅力に気付いてしまったため、ハイタッチに合流。
ハイタッチにはデキる女が集まる法則を色濃くしてくれた功績は、すでに素晴らしい。
あとハイタッチの魅力を後で教えてください(現在魅力不明のため)。

引っ掻き・噛み付き良好、よく追い出されるニャア・アズナブル。
ツン・デレが激しイタイイタイイタイ、お前はー！

ある種、戦場キャメラマンとしてお気にぃのバンドを激写。
特殊フィルタも搭載していて、何故かハイタッチをカッコ良く撮影可能。
お酒が入って壊れても幸せである。

肉とギターを養分にしている。
ハイタッチの脳内会議において上司にしたい男ベルトグラプリ賞受賞。
世の女性は放っておかないというが、所詮はマーク2か。

突如として現れ、不敵にもハイタッチを名乗った謎の人物。
そっと投げられたイミテーションはハイタッチ!!
中の人が誰なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ。

“ホーム”ビートクラブにて観客の最後列で好き放題暴れてくれる。
観客は正面のハイタッチ本体と後方のカウンターズに挟まれ、
未曾有の無法地帯に適応する他なくなってしまうのだ。